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兵庫県阪神地区を中心に「行き場のない仔を減らすため」の啓発活動を行っています
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11/21 高槻にてシンポジウムがあり、参加してきました。

動物に関する各方面の第一人者といえる方々が、5名も講師として講演
されるということで、会場は満席、約280人の参加者が全国(関西より南の方が
多かったようです)から集まっていました。

アメリカ在住の動物病院院長/獣医師 の西山ゆう子先生は、この講演のため
だけに、アメリカから戻ってきてくださったそうです。 

西山先生は、北海道で獣医をしておられ、今はアメリカで動物病院の院長を
していらっしゃいます。

今回のお話の中で、避妊去勢手術に関する条例を紹介

2008年 新不妊去勢手術法 

生後4ヶ月以上の全ての犬・猫は不妊去勢手術をしていなければならない
〈例外〉 ・ 医学的理由(高齢・病気等)
      ・ 盲導犬・警察犬・聴導犬等、正式な労働犬で一定期間(1日など)、
       手術のために仕事ができないと支障をきたす場合、公的機関の証
       明書が必要
      ・限られた全米レベルのショーに現役で参加しているショーペット
        *ロスに住むなら、ブリーダーにはなれないという位厳しいレベル

これらに属さないにも関わらず、避妊去勢手術をしていないと、
1回目 100ドルの罰金
3回目には、実刑もある

新シェルター法
 全てのペットは、公共・民間・レスキュー団体から引き取られる時点で、全て
 避妊去勢手術をしなければならない

早期避妊去勢手術の施術
 生後7~9週齢で手術=以前は、生後5~6ヶ月で手術をするのが一般的でしたが、
 早期手術のほうが、安全で早い(体への負担が軽い)ので、今は米国ではこの時期
 が主流

アメリカでは、避妊去勢手術をしていないのは、所得水準が低いとみなされるということ
営利目的でない、個人のボランティア・レスキュー団体であれ、売る・譲る・渡すという
行為には、パーミット(許可証)を取得していなければならない(500ドル)毎年更新

など、興味深い話が沢山ありました。

その他、アニマルポリス、動物虐待の条例についてもお話いただき、中身の濃いお話
でした。
 
吉田先生・松野議員・野上ふさ子さん・植田弁護士 のお話についてもまた改めて
報告していきたいと思います 

                                               たなか                                    







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プロフィール
HN:
SATA
性別:
女性
自己紹介:
*活動趣旨*

日本では年間36万匹の
動物が行政処分されている
にもかかわらず次々と
仔犬仔猫が生産されて
います

このおかしな現状を
多くの方に知っていただき
命にやさしい社会になるよう
一緒に考えていきませんか



*活動内容*

・終生飼育の呼びかけ
・動物遺棄防止の啓発活動  
・避妊・去勢手術の推進



※当クラブでは
犬・猫の引き取り・預かり
などは行っておりませんので
ご了承下さい
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