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兵庫県阪神地区を中心に「行き場のない仔を減らすため」の啓発活動を行っています
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我が家には、元繁殖犬の‘まるこ‘がいます。
某愛護団体から、貰い受けて、早1年経ちました。

まるこは、個人シェルターの代表が、病にたおれ、残った全頭を、某愛護団体が引き取ったうちの一匹です。
まるこは、心臓が悪く、両目が見えず、他の犬と一緒にすごしたことがないのでしょう。
某愛護団体に引き取られた後は、ステンレスケージの中で約2年、一般の里親希望者の目に触れることもなく、ただ、淡々と生きていました。

まるこを引き取って1年経ちますが、とても懐いています。
毎日、お母さん、お母さんと私を探しまくっています。
食事の準備中も私を探しまくっておしっこをし、興奮するのは心臓にも悪いので、最近では、かばんにいれてしょいながら食事の支度をしています。
安心するのか、しょわれていると、落ち着いてグーグーいいながら寝てくれます。

里親募集サイトや愛護団体から貰い受けることをお考えのかた、成犬からでも老犬からでもなつきます。
11才からでも、目がみえなくても、少々の病気を抱えていても、それも個性、根気よく接すれば大丈夫!!

若い犬から飼いたいのはなぜでしょうか?
早く死なれたら寂しいから?懐かない心配があるから?
前の犬が、死ぬときのつらい気持ちに耐えられないから?
・・・・・さまざまな理由はあるでしょう

私だって、始めから年寄り犬が飼いたいわけではありませんでした。
数年前、拾った犬が17才の老犬でした。3ヶ月飼っているある日、散歩(リハビリ)をしていると、呼びとめられたのです。
‘ゲン?ゲンやん?‘と。
柵のない玄関外に、出していたらいなくなったとその女性はいいました。
足はガタガタ、フィラリアで心臓はパンパン、肝臓や腎臓の数値も測定不可能なくらい悪く、もちろん
ワクチンなんか打っていなかったそうです。
結局、うちで1年半くらし、なくなりましたが、その仔との思い出は、とても濃く、たった1年半でしたが、
私を老犬好きにしてくれました。
時間じゃなく、どれだけ工夫したかで、その仔との関係、思い出が輝くのでは・・・と思うようになったのです。

里親希望される方で、工夫できる方、それを楽しめる方は是非、成犬から老犬からの里親になってみませんか?

若い犬には、里親がつきやすく、新たな犬生も可能性としてありますが、
成犬・老犬は、可能性が低く、何のために産まれてきたのかと思うことも多々あります。

シアワセに見送ってやるのが、人間の役目だと私は考えます。

あなたも老犬マニアの仲間入りをしませんか?老犬とすごす日々は、やりがいのある毎日になりますよ。
          
                                                      たなか

















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プロフィール
HN:
SATA
性別:
女性
自己紹介:
*活動趣旨*

日本では年間36万匹の
動物が行政処分されている
にもかかわらず次々と
仔犬仔猫が生産されて
います

このおかしな現状を
多くの方に知っていただき
命にやさしい社会になるよう
一緒に考えていきませんか



*活動内容*

・終生飼育の呼びかけ
・動物遺棄防止の啓発活動  
・避妊・去勢手術の推進



※当クラブでは
犬・猫の引き取り・預かり
などは行っておりませんので
ご了承下さい
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